直接メール連絡選択時のアドレス引き渡し方法変更
個人登録者(翻訳者ディレクトリ)、ならびに募集者(求人情報ページ)あての連絡方法に直接メール連絡が選択されている場合の、メールアドレスのメーラー(メール送受信ソフト)への引き渡し方法を変更しました。
新方式の導入により、安全性がいっそう向上しました。
新方式の導入により、安全性がいっそう向上しました。
従来方式)
セキュリティ保護された詳細連絡情報ページに、伏字や文字コードなどでデータ加工処理されたメールリンクを掲載。
↓ ↓ ↓
新方式)
セキュリティ保護された詳細連絡情報ページにて、プログラムでアドレスを演算し、メーラーにアドレスを渡す。※ページ内にメールアドレスの記載がない。
※ただし、最も安全性の高い連絡方法である「問い合わせ・連絡ファーム」の利用をお奨めしています。
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