直接リンクによる、個別登録情報へのアクセス方法について
メールやSNS、Webページから、ディレクトリ内の個別情報に直接リンクを張る(貼る)方法を説明します。
■ 個人翻訳者・通訳者登録ページでは
翻訳者ページのURLの末尾に、#登録番号を追加します。#シャープは必ず半角記号にしてください。
例1)登録番号が 0000のときは、#0000 を
ビジネス・貿易・金融・証券・政治 英語翻訳者ページのURL末尾に追加。
https://www.translator.jp/expert_list.cgi?exp=6#0000
例2)登録番号が0000のとき、#0000 を
スペイン語翻訳者ページのURL末尾に追加
https://www.translator.jp/language_list.cgi?lan=3#0000
※この方法でのリンクの有効期間は、ページによって10か月間程度から2年以上です。
無効になっても、登録情報を更新すれば、またリンクが同じ期間、有効になります。
■ 求人情報ページでは
求人ページのURLの末尾に、#求人番号を追加します。#シャープは必ず半角記号にしてください。
例)求人番号が 00000のときは、#00000 を
求人全情報ページのURL末尾に追加。
https://www.translator.jp/job/#00000
※この方法でのリンクの有効期間は、デスクトップ・ブラウザで7日間前後、モバイル・ブラウザでは5日間前後です。
求人ページでは、いったんリンクが無効になると、その後はリンクを一定期間保つことが困難になります。