希少言語翻訳者・通訳者のための特別登録枠

2018年1月 5日

近年、希少言語の翻訳者・通訳者への社会的ニーズが急激に高まっています。こういった社会要請に対応し、貴重な希少言語プロフェッショナルの方の登録に便宜を図るため、条件を満たした方に限り gmail.com メールアドレスでの一時登録を受け付けます。
翻訳者ディレクトリが定義する希少言語とは、英語、中国語(台湾語)、韓国語(朝鮮語)、ポルトガル語、ドイツ語を除く、言語です

  • フリーメールとしては、唯一 gmail.com だけが登録メールアドレスに使用できます。
  • スマートフォンまたは携帯電話をお持ちで、SMSによる本人確認ができることが必須です。

■ 特別枠を利用できる方

以下の1)、2)いずれかに該当する方が対象となります。
1)日本語を母国語とし、希少言語での翻訳経験(または通訳経験)が2年以上あり、当該言語に関する上級の公的資格を取得していること。
2)希少言語を母国語とし、日本語または英語との間の翻訳または通訳ができる方。日本国内在住者は、永住資格または就労ビザを所持していること。

■ 特別枠を利用する場合の制約事項

ただし、gmail.comは、本来は登録に使用できないフリーメールであるため、以下の制約があります。

  • 情報の更新ができません。※有料プロバイダアドレスに変更すれば、いつでも情報更新ができます。
  • 情報の更新ができないため、掲載順位の繰り上げができません。
  • 問合せの受付方法が、Webフォームとなり、他の方法を選択できません。
  • gmail.comアドレスでの登録は一時登録扱いとなるため、将来的に有料プロバイダアドレスに変更していただくことを前提としています。ただし、gmail.comの使用に期限はありません。

■ 登録お申込み方法

管理グループに希少言語枠での登録希望と記載の上、お申し込みください。折り返し、特別登録枠での登録方法をご案内します。

翻訳者ディレクトリ管理グループ

改正・個人情報保護法の施行にあたって

2017年5月20日

平成29年5月30日に、改正・個人情報保護法が施行されます。改正法では、個人情報取扱事業者やその従業者が、不正な利益を図る目的で個人情報データベースを提供もしくは盗用した場合、1年以下の懲役または50万円以下の罰金を科せられるという罰則(データベース提供罪)が新設されました。
また、従来は取り扱う個人情報の件数が5,000件未満の事業者の場合、同法の適用対象外でしたが、改正後は件数の多寡にかかわらず、対象事業者となります。

翻訳者ディレクトリについては、これまでは対象外でしたが、改正法施行日より、同法の対象事業者となります。


本件に関して、管轄行政機関の相談窓口にて、コンサルティングを受けました。
以下にその要点を記載します。

  1. 翻訳者ディレクトリの事業内容は、FaceBookのような SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)サイトに該当する。
  2. SNSの掲載情報が、個人事業主の営業広告であっても、個人が識別可能である限り、法律で定められる個人情報にあたる。
  3. SNSサイトに自身で登録した個人情報については、登録者自身で登録・編集・掲載中止を行っており、情報が掲載される方法が明確であるため、個別の情報公開について登録者自身の自己責任となる。言い換えると、SNSへ掲載した情報は、個人が自らの意思と責任でWebサイトを開設し、情報を公開した場合と同等とみなされる。
  4. SNSサイトに登録されている情報全体(個人情報データベース)の管理責任は、サイト運営者側にある。サイト運営者は、意図しない情報漏洩や不正利用を防ぐため、細心の注意を払い、必要な対策を実施する義務と責任がある。また、第三者に情報を提供する場合は(オプトアウトによる第三者提供)、同法の定めに従って適切に行うこと。
    ※注※翻訳者ディレクトリは、サイトに掲載した情報を厳しい制限付きでWeb上で閲覧できる以外の方法では第三者への情報提供を一切していません。今後もすることはありません。
  5. SNSサイト訪問者が、公開されている個人情報を閲覧することは自由だが、登録者の同意なく、メールアドレスや氏名を含むプロフィール(個人情報)を取得し、保存等により二次利用をしてはならない。
    ※注※翻訳者ディレクトリの場合は、サイト訪問者の業務依頼を受託する、または、将来の受託を前提に、訪問者のデータベースへの登録に同意する(個人情報の保存・管理に同意する)場合に限り保存することができるが、登録者自身の同意なく、保存等をして二次利用をすることは、不法行為にあたる可能性がある。※→ 民事上の賠償責任発生。
  6. 翻訳者ディレクトリでは、すでに個人情報保護方針を記したページを掲載しており、従来から、個人情報データベースの不正利用を未然に防ぐため複数の施策を実施している。個人情報データベースの第三者提供をしていないため、現状のままで改正法に照らして適法に運営されている。


本件に関して、ご質問・ご指摘は、管理グループまで、お寄せください。

メール送信エラー履歴の表示機能を追加

2017年3月27日

登録翻訳者(通訳者)に宛てて送信されたメール(フォームからの問い合わせ、パスコード送信、修正内容確認など)がエラー(メールが受信されない)になった場合の記録を保存し、送信エラー履歴として詳細情報ページに注意喚起表示する機能を追加しました。

この注意喚起によって、一般ユーザーが問合せのために送ったメールがエラーになって返ってきてしまう不都合な事象を防止します。

この機能は、サーバー自動送信メールおよび管理グループからの送信メールが対象です。一般ユーザーが送信したメールについては、翻訳者ディレクトリ側で状況を把握できないため、対象外。

※送信エラー履歴のあるメールアドレスは、一括配信サービスの配信先対象から除外されます。

※送信エラーの状態が長期間にわたって放置されている登録者について、利用規約に基づき登録解除となる場合があります。

翻訳の資格ランキング新設

2017年2月27日

翻訳ランキングのコーナーに翻訳の資格ランキングページを新設しました。

登録翻訳者のデータをプログラムで自動集計した結果を取得率の高い順に並べて掲載しています。一般的な公的検定資格に加えて、民間資格や学歴等も対象にしています。

翻訳の資格ランキング

翻訳会社ディレクトリで仕様変更

2017年2月24日

翻訳会社ディレクトリで下記の仕様変更を実施しました。

  1. 新規登録時ならびに情報更新時に確認メールを自動送信。
  2. PR文中への改行使用可能回数を3回から5回に変更。
  3. すべての登録情報について、メールアドレスを非公開にし、受付をWebフォームに変更。
    (※問い合わせ内容はTLS暗号化メールで転送されます。※受信側がSTARTTLS対応の場合)
  4. 同一利用者による一定時間内アクセス時の参照回数制限を大幅緩和。
  5. 所在地情報に併記して、グーグルマップへのリンクを掲載。
    (※地図リンクをクリックすると、所在の地図・STVが表示されます)
  6. 所在地別の翻訳会社リストで、所在地を短縮部分表記で公開ページに掲載
  7. 情報更新時の掲載順位繰り上げについて、1か月間に1回からの期間延長。
    (※具体的な延長期間については検討中であり、今後決定します)
  8. 自社サイトへのリンク移動は、詳細情報ページのみに変更。

今回の変更により利用者の利便性を向上し、登録翻訳会社のビジネス機会拡大をはかります。

メールサーバーがTLS暗号化通信に対応(送信時)

2017年2月16日

翻訳者ディレクトリからのご連絡やサーバー自動送信メールに使用しているメールサーバーが、TLS暗号化通信(送信時)に対応しました。送信先のメールサーバーがSTARTTLSに対応している場合は、メール全文が暗号化された状態で送信されます。
これにより、求人応募フォームで受付けた応募者情報などを安全にメール転送することができます。

STARTTLSに対応した受信メールサーバーは、世界的には87%の普及率となっています。
STARTTLS20170219.jpg

※Googleによる調査レポート https://www.google.com/transparencyreport/saferemail/

※受信側のメールサーバーがSTARTTLSに対応していない場合は、従来通り平文で送信されます。
※受信時のTLS通信は、今後の対応予定です。

翻訳会社が提示する希望翻訳料金の一覧ページを新設

2017年2月 2日

ディレクトリに登録中の翻訳会社のうち、希望料金単価を記載している登録会社情報の該当部分を抽出して一覧できるページを新設しました。対応言語を併記しています。社名その他の情報は非表示。

翻訳会社の希望翻訳料金単価の一覧ページ

※参考
個人翻訳者の希望翻訳料金単価の一覧ページ

翻訳者の希望料金単価の一覧ページを新設

2016年12月 3日

ディレクトリに登録中の翻訳者(通訳者)のうち、希望料金単価を記載している登録者情報の該当部分を抽出して 一覧できるページを新設しました。経験年数と言語ペアを併記しています。登録者名その他の情報は非表示。

※料金単価をキーワードにして当該の翻訳者を検索することはできません。

希望翻訳料金単価の一覧ページ

株式会社アクティブゲーミングメディアと過去に取引があった方へ大切なお知らせ

2016年11月15日

告知

株式会社○○××と過去に取引があった方へ大切なお知らせ

2019年12月12日追記
下記告知をしてから3年以上が経過し、未払金清算事業が完了したという連絡をいただきました。
状況報告ですが、この事案の書き込みに係る要求申請者に対し、金員のお支払いが完了しております。
問題の解決において、御社サイトは大変役にたちました。感謝いたします。
また、2016年会社の管理体制を変更し、ここ3年間は翻訳者との争いがなくなりましたため、投稿を取り下げていただくタイミングだと考えております。
告知をしていただいた企業様に必要以上に不利益が及ばないよう配慮いたします。2019年12月12日付をもちまして当時の告知文中の社名と連絡先メールアドレスの部分を伏字に変更いたしました。

--------------- 以下2016年11月15日の投稿 ------------------

告知

株式会社○(以下社)と過去に取引があった方へ大切なお知らせ

2016年11月15日(火)、社より下記のお申し出がありました。

社告知開始)-------------------------

社では、業務委託先の翻訳者様と過去にあったトラブルについて全て解決させて頂きたいと考えております。

弊社で把握している限りにおいて、過去の未払い等は清算している状態ではございますが、
弊社でも把握しきれていない事案が未清算のまま残っている可能性があります。

つきましては、弊社との取引後に報酬の未払い(全部または一部)等が過去にあり、まだ清算が済んでいない方は、お手数ですが弊社までご連絡ください。
誠実に対応させていただきます。

なお、ご連絡にあたり、下記の事項をわかる範囲でお知らせください。

  1. 支払い状況
  2. いつ頃弊社と仕事をして頂いたか
  3. その際の担当者の状況・名前等

連絡先: recruit@xxxxxxxxxxxxxxxxxx.com ※半角文字に変換してください。
株式会社未払金清算担当


                                         --------------------------(社告知終了)

個人事業主営業広告ページの連絡方法を自動変更するよう仕様変更

2016年6月25日

3月12日に、個人翻訳者・通訳者登録ページにて、メールアドレスの公開方法ならびに連絡方法を自由に設定できるオプションを設けました。

その例外としてセキュリティ上の理由により、
システムの自動判定でリスクが検知された場合、登録者の設定状況にかかわらず、【メールアドレス非公開にしてWebフォームで受付ける】に自動で設定が変更される仕様に変更いたしました。これにより、いっそう安全な営業広告掲載環境の提供を図ります。

■ 2016年3月12日のアナウンス

翻訳者登録情報修正ページ
※メールアドレスの設定について、以下の3つのオプションを自由に選択できます。

  1. 【公開設定】
     ※従来からのセキュリティ保護付き
  2. 【非公開にして電話で受付ける設定】
     ※電話番号(固定または携帯)の記載が必須になります。
  3. 非公開にしてWebフォームで受付ける設定
     ※翻訳者ディレクトリのWebフォームを利用します。

翻訳会社ディレクトリで言語に関する仕様変更

2016年5月 9日

翻訳会社ディレクトリで言語に関する仕様を2点変更しました。

1) 公開ページに表示される取扱い言語数を最大10個前後に制限しました。連絡・詳細情報ページには登録したすべての言語が表示されます。登録可能な言語数は従来通りです。

2) 取扱言語別ページへの自動振り分けについては、取扱言語の欄に記載の情報だけに基づくよう仕様を変更しました。その他の欄に追加の言語を記載しても、言語別ページの自動振り分けに反映されません。

翻訳会社ディレクトリ

法人登記の事実についてネットで確認する方法

2016年4月10日

フリーランスの翻訳者、通訳者は、個人といえども独立事業者である以上、商取引にともなう問題が発生した場合、自己責任で解決をはかることになります。そのような個人事業主が利用できる自衛策のひとつとして、新規で取引を始めようとする相手がきちんと登記を済ませた会社なのかどうかをネットで確認できる「法人登記情報の提供サービス」を紹介いたします。取引先について、法人登記、代表者氏名、所在地、その他の情報が得られます。

※ただし、登記上の所在地や代表者と、実在する事務所、実際の経営者が異なっていることが珍しくなく、現状と違うからといって、ただちに疑いの対象になるわけではありません。その他に、万一、取引先と連絡がつかなくなったような場合に、登記情報から連絡をとるヒントが見つかる場合もあります。

ネットで、簡単に登記情報を調べることができます。

1件につき、全部事項337円 ※クレジットカード決済

登記情報提供サービス 一般財団法人 民事法務協会

個人登録者の名前スクランブル表示機能を修正

2016年4月 7日

個人事業主の営業広告コンテンツの一般公開ページについて、従来より、名前の部分のみスクランブル表示をしていましたが、使用する文字の組み合わせによっては、スクランブルが無効になってしまう問題を修正しました。日本語、英語、全角、半角の区別なく、すべての名前表記がスクランブル化されます。

スクランブル表示とは

人目で見ると通常の名前として判読できますが、データとしては無意味な文字列に自動変換する機能。主に、以下の効果を期待しています。

  1. 検索エンジンで名前を検索したときに、翻訳者ディレクトリのページがヒットしてしまうのを防ぐ。
  2. 登録者の公開情報が第三者によって容易にコピーされてしまうリスクを低減する。

個人の新規登録時にSMS認証方式導入

2016年4月 5日

2016年3月22日以降の新規登録を対象として、個人の翻訳者・通訳者の新規登録時に、SMS番号の記入を必須化しました。

このSMS番号は非公開で安全に管理され、通常は使用しません。本人確認が必要になった場合にのみ、翻訳者ディレクトリ管理グループとのSMS送受信により、確認手続きを行います。

※SMS番号と同番号のケータイ電話番号を、問合せ対応のために公開することもできます。逆に、SMS番号のみを登録し、電話番号等を一切登録しないこともできます。

※日本国外在住者は、国番号から記載してください。
  例)+81~

※SMS = ショートメッセージサービス、Cメールなど呼称は様々

※3月22日以前に登録された方についても、ご本人の希望があれば、SMS番号を記録いたします。メリットとして、万一本人確認が必要になった場合の手続きが、従来よりも簡易かつ容易になります。

個人の営業広告ページに「料金のめやす」を追加

2016年3月29日

個人の翻訳者・通訳者の営業広告ページに、「料金のめやす」欄を追加しました。料金・単価を明記することによって、依頼しやすくなる効果が期待できます。

また、「品質とサービスに自信があるので料金にこだわりたい」「あらかじめ希望料金を明記することによって低料金・低単価の引き合いを敬遠したい」―などの場合にも有効です。

なお、「料金のめやす」は未記入でも、登録・修正が可能です。あえて希望単価を明記したくない場合は、そのまま空欄にしてご登録ください。

翻訳者情報修正ページに、Webフォームで受付けるオプション新設

2016年3月12日

翻訳者の登録情報修正ページの、メールアドレス非公開設定に、Webフォームで受付けるオプションを追加しました。フォームで受付けた内容が登録メールアドレスに転送されます。もちろん、Webフォームは万全のスパム対策付きです。

翻訳者登録情報修正ページ
※メールアドレスの設定について、以下の3つのオプションを自由に選択できます。

  1. 【公開設定】
     ※従来からのセキュリティ保護付き
  2. 【非公開にして電話で受付ける設定】
     ※電話番号(固定または携帯)の記載が必須になります。
  3. 非公開にしてWebフォームで受付ける設定
     ※翻訳者ディレクトリのWebフォームを利用します。

求人情報ページに誤字・脱字の訂正機能

2016年2月24日

求人情報ページに、登録済み情報の誤字脱字を訂正できる機能を追加しました。従来の、募集期限変更、募集終了、追記機能と同じ手続きで、ご利用いただけます。

ただし、誤字・脱字の訂正はできますが、情報量が変わってしまうほどの変更はできません。訂正の範囲を超える変更は、追記でご対応ください。

連絡情報ページの過剰なセキュリティを緩和

2016年2月 7日

綿密なログ解析を行い、サイト訪問者のページ参照行動を分析しました。

その結果、求人情報ページ、翻訳者・通訳者ページ、翻訳会社ページにおいて、個別の連絡情報ページのセキュリティ設定が過度に厳しいため、せっかく正当な目的でサイトを訪問したにもかかわらず目的を達成できない利用者が少なからず存在することが判明。利用者の意欲を抑制してしまい、登録者のビジネスチャンスを逃している可能性が明らかになりました。

したがいまして、適正で活発な利用を促すため、閲覧を制限するセキュリティ設定を若干緩和し、正当な目的で訪問する方にとって利用しやすくなるように設定し直しました。

求人情報ページで新機能を3件追加

2016年2月 4日

【メールアドレス非公開での求人に新オプション追加】new!
メールアドレスの非公開設定に新しいオプションを追加。翻訳者ディレクトリの応募フォームが利用できるようになりました。自社サイト内に応募受付用Webフォームを設置していなくても、メールアドレスを非公開に設定できます。翻訳者ディレクトリのサイト内で応募手続きが完結し、応募フォームの記載内容が翻訳者ディレクトリからメールで転送されます。※翻訳者ディレクトリの応募フォームは万全のスパム対策を施しています。

【応募メールの件名指定が可能に】new!
メールで応募受け付けるときの、応募者メールの件名を指定できるようになりました。応募用のメールアドレスをクリックすると、メールアドレスとともに、指定した件名がメールソフトに挿入されます。※翻訳者ディレクトリの応募フォームを利用する場合も、同様に件名を指定できます。

【電話番号の非公開設定が可能に】new!
電話番号を非公開に設定できるオプシションを追加しました。迷惑電話の防止を優先したいときなどに、ご利用ください。※通常は、電話番号の記載があった方が応募者に安心感を与えられるため、電話番号を公開することを推奨します。※公開・非公開にかかわらず、求人掲載には固定電話番号の記入が必須です。

求人情報掲載ページ

翻訳者修正ページでメールアドレス非公開設定が可能に

2016年2月 1日

翻訳者の登録情報修正ページにて、メールアドレスを非公開に設定できるオプションを新設しました。
翻訳者登録情報修正ページ
※メールアドレスを非公開に設定するためには、電話番号(固定またはケータイ)の記載が必須になります。

◆ 翻訳者ページの仕様マイナーチェンジ

  • 翻訳者の公開情報全ページについて、電話番号の表示を廃止しました。メールアドレスと同様にセキュリティ保護されたページのみで表示されます。
  • メールアドレス変更手続きのご案内を改定しました。