(こちらのページの記載内容は翻訳会社登録利用規約を兼ねます)
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本店の所在地が日本国内の場合、株式会社、有限会社、合同会社、合資会社、合名会社といった法人格があること、または法人ではないが有限責任事業組合(LLP=Limited Liability Partnership) として登記してあることが要件です。※2018年4月より日本国内登記の場合は法人番号の記入が必須になりました。日本国外の場合は、当該の国・地域における法人格を所持していることが条件となります。個人事業者の方が屋号やサイト名で登録することはできません。
現在、貴社のWebサイトが存在しない場合は、登録できません。なお、特に独自ドメインサイトである必要はなく、貴社のサイトであることが確認できれば、一般ISPドメイン下のサイトでも問題はありません。なお、法人格の有無についてWebサイトで確認をさせていただく場合があります。
フリーランス翻訳者への翻訳料金の未払い・不払いなどの報告があり、その問題が解決されていない場合は、登録できません。なお、過去に翻訳者とトラブルになったことがあっても、現在までに概ね解決済みであれば、問題ありません。クライアント(翻訳依頼者)からのクレーム報告が複数回ある場合は、登録できないことがあります。
次の業務が事業内に含まれる場合は、他の条件をすべて満たしていても登録できません。
× 一般消費者を対象に会費・入会金などの名目で収益を得るビジネスモデル。
× 受発注機能をWebに実装した商用サイト。※Eコマースサイト、クラウド・サービスサイト。
Webページからの登録作業後、自動で登録されますが、その時点では仮登録であり、その後管理グループの承認が得られなかった場合は登録が解除されることもあります。 なお、いったん登録が承認された後、上述またはその他の理由により管理グループが不適当と判断した場合は、その時点で登録が解除されることがあります。Top
翻訳・通訳が中心業務でなくても、登録に支障はありません。ただし、上述のとおり、翻訳業務の内容がWebサイト(ページ)で確認できることが必要です。Top
本店の所在地、または主たる営業拠点の所在地でご登録ください。現状では、拠点ごとの複数登録はできません。ただし、国内と海外に拠点がある場合は、国内拠点と海外拠点の両方で登録することができます。 Top
1法人につき1登録が原則となります。複数サイトがある場合でも、運営主体が同一法人である場合は、1登録に限られます。登録名は法人名にしてください。サイト名による登録はできません。 Top
法人として営業広告を掲載していただく場合は、自宅が事務所を兼ねている場合でも、かならず詳細な所在地の記載が必須です。詳細(町名、番地等)を省略することはできません。 Top
掲載順位は、更新日時の新しい順に表示されます。新規登録後または情報更新の直後に掲載順位が最上位に繰り上がります。通常、翻訳会社を探す方はリストの上から順に見ていきますので、掲載順位が上になるほど、会社情報の閲覧率やサイトへのアクセス誘導効果が高くなります。
※ただし、情報更新は何度でもできますが、情報更新をして掲載順位が最上位に繰り上がるのは 1月~6月に1回、7月~12月に1回、合計で当年中に2回だけです。
例1)1月6日更新後、5月26日に再度更新を行った。→ 5月26日の情報更新で掲載順位に変化はありません。
例2)2017年12月6日更新後、2018年1月7日に再度更新を行った。→ 1月7日の情報更新で掲載順位が最上位に繰り上がります。
例3)2018年5月6日更新後、2018年10月7日に再度更新を行った。→ 10月7日の情報更新で掲載順位が最上位に繰り上がります。
常勤の従業員数、昨年度の翻訳・通訳・関連事業の年商額、設立から社歴の古さ、などを基準に総合的に判断しています。※外注先のフリーランサーの登録者数は、考慮されません。
登録情報をシステムが解析して、自動的に適切なカテゴリページに分類して掲載します。
※多数の分野について記述すれば掲載されるページが増えますが、扱っている専門分野や得意分野がはっきりしなくなると、かえってクライアントに不安を与えて敬遠されることがあります。
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「ホームページにアクセスしてください。」「~で検索してください」といった直接的にアクセスを促す表現の使用はお断りしています。管理グループにより、該当部分が編集・削除されますので、ご注意ください。(※こういった文言は情報価値がなく、無意味です。)
翻訳会社ディレクトリでは利用者の利便性(一覧表示により比較検討しやすいこと)を重視しています。リンク先に移動しないと判断できないような乏しい情報量での掲載は利用者の利便性を大いに損ないます。翻訳会社ディレクトリ内での記載内容で発注先について判断ができる十分な情報量の掲載をお願いします。
24時間いつでも何回でも更新をすることができます。こちらのワンタイムパスコード発行ページで手続きをして、登録メールアドレス宛てに発行されるワンタイムパスコードを取得してください。基本情報を更新すると、掲載順位が最上位に繰り上がります。Top
修正機能を使って、画像を登録してください。GIFまたはJPEGファイル形式の画像ファイルを登録できます。会社のロゴマークや社内風景、地図などの画像や写真を掲載できます。なお、現状では、文字情報と同時に登録することはできません。別々に手続きをしてください。Top
2つの原因が考えられます。(1)画像ファイルのアップロードは正常に行われたが、画像ファイルがWebブラウザで表示できない形式であるため。⇒画像ファイルをブラウザで表示できる形式に変換して、お使いのパソコンにあるファイルがブラウザで表示可能であることを確認してから、再度アップロードする。(2)画像ファイルのアップロードが正常に行われなかった。アップロードの途中でページを移動したりすると、ファイルが壊れてしまうことがある。⇒もう一度アップロードする。 Top
ロゴマーク以外に、スタッフの写真、社内風景、オフィスの地図なども掲載できます。
※一定量を超える広報・宣伝テキストが埋め込まれた画像の登録は、認められないことがあります。※その他、管理グループが不適切と判断した画像は予告なく削除される場合があります。
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管理グループ宛てに登録の抹消をお申し出下さい。
会社情報の登録抹消は、以下のいずれかの条件が満たされた場合に実施します。
なんらかの原因で、サーバーから自動送信された通知メールが、受信側に届いていない可能性があります。原因として考えられるものには以下があります。翻訳者ディレクトリのサーバーからの送信メールを、受信側が何らかの理由で拒否している。登録したメールアドレスが誤表記・使用停止などの理由で現在使用できない(存在しない)状態になっている。 ワンタイムパスコートが入手できないときは、管理グループまでお問い合わせください。Top
管理グループまでお問い合わせください。登録翻訳会社様からのご連絡であることが確認できれば、ご希望のメールアドレスに変更いたします。Top
下請けの翻訳者との取引で、お困りのことがありましたら、管理グループにご相談ください。問題のある翻訳者についてのクレームも受け付けています。Top
翻訳者ディレクトリが、具体的な対応を検討するのは、信頼できる複数の被害報告があり、第三者から見て当該翻訳会社に看過できない問題があることが明らかな場合です。たとえ、貴社に対して強い悪感情を持つ一人物から、いかなる罵詈雑言が寄せられたとしても、それだけで、翻訳者ディレクトリが具体的な対応をすることはまずありません。ご安心ください。
下請けの翻訳者との取引で、お困りのことがありましたら、管理グループにご相談ください。問題のある翻訳者についてのクレームも受け付けています。Top
メールアドレスは非公開ですので、そういった心配はご無用です。問い合わせは、Webフォームで受付けます。フォームで受付けた内容を TLS暗号化メールで登録メールアドレス宛に安全に転送します。※受信側のメールサーバーがSTARTTLSに対応している場合。未対応の場合は平文メールでの転送になります。
そういったテスト投稿は、サーバー側から見て、登録会社様自身によるテスト投稿なのか、第三者によるイタズラなのか、見分けがつきません。したがいまして、テスト投稿は、明らかに登録会社様によるものであることを管理グループの目視で確認できない限り、転送されずに破棄されます。また、目視による投稿内容確認には大変時間がかかります。
実質的に個人の事業(SOHOなど)であっても、有限会社などの法人格を所持している場合は個人向けのリストへの登録はできません。事業の実態が個人事業に近い場合でも、法人格があれば、かならず法人のリストにご登録ください。法人リストでは、小規模法人(SOHO)として大手の事業者と区別されますので、特に営業広告としての不利益はありません。Top
登録翻訳会社ごとに個別のID番号が割り当てられています。貴社情報のあるページのソースを調べると、id="xxx" という形式で記載されています。 ID番号をアンカーにして(半角シャープ記号に半角ID番号を続ける)、各ページのURL末尾に付ければ、貴社情報へ直接アクセスできるURLになります。
例)貴社のIDが 000 の場合、東京都の翻訳会社一覧にある貴社情報への直接リンク
https://www.translator.jp/agency/agency.cgi?pref=13#000
例)貴社のIDが 9999 の場合、医療医薬品分野対応の翻訳会社一覧にある貴社情報への直接リンク
https://www.translator.jp/agency/key_list.cgi?key=64#9999
例)貴社のIDが 8888 の場合、同業他社の下請けにも対応する翻訳会社一覧にある貴社情報への直接リンク
https://www.translator.jp/agency/key_list.cgi?key=74#8888
例)貴社のIDが 7777 の場合、中国語簡体字対応の翻訳会社一覧にある貴社情報への直接リンク
https://www.translator.jp/agency/key_list.cgi?key=20#7777
数年以上の長期間、情報の更新をしていなくて、貴社の情報が各ページの2枚目以降に下がっているときは、リンクが無効になります。こういった場合は、情報を更新して掲載順位を上げると、また同じリンクが有効になります。 Top
検索エンジンの評価(S・E・O)に対する影響は全くありません。ここで大切なのは悪影響もないということです。一般的なリンク集サイトなどに登録すると、スパムとみなされてペナルティがつき、かえってサイトの評価を落としてしまうという考え方もありますが、翻訳会社ディレクトリではそのような心配は一切ありません。Top
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